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1차 사료

사람이 하늘이 되고 하늘이 사람이 되는 살맛나는 세상
  • 기사명
    廣寒樓の初夜
  • 이미지
    prd_0140_084 ~ prd_0140_085 (260 ~ 261쪽) 이미지
  • 날짜
일러두기

廣寒樓の初夜

南原府は東西六里、南北十二里の管地の中央に立ち、城壁一里に及び、人家千五百を
超へ、商業亦中中に繁昌を極めり、廣寒樓は南門外に立つ、建築の壯麗なるは殆と我
大寺院にも讓らず、別に題して之を湖南第一樓と云ふ、蓋し慶尙密陽府の嶺南第一
樓と相對峙し、風光秀絶、遠巒近陵、翠煙綠林の眺望、全羅一道に冠たるが爲め也、是れ
を以て、騷客の四方より訪來して臺畔地邊に吟遊するもの四時其迹を絶たず、則ち
一行の宿房を爰に定め得たるは、誠に當時の旅中第一の僥倖に屬するものとせざ
る可けんや。次官は直に三十名の下吏卒を使役して、樓上樓下を淸掃し、樓下の廣
庭には哨兵線を張つて雜人の侵入を嚴禁し、迎賓上一切の準備旣に整ふに及んで、
吉倉を正面の一房に導き入る、唯見る寂寞人なき大堂の中、孤燈讒かに點ぜられて
冷光鬼火の如く、夜氣凄然人を襲はんとするものあり、鈴木は此時に至つて漸く一
行を伴ひ來る。何そ圖らん前きに釜山に殘されたる大崎、武田の後進隊、亦此夕を 以て此一行に追ひ及ぶを得んとは、一行雀躍して之を迎ふ、此の二人は實に一行に
よりて、旣に故障の爲めに其の身を誤たれたりと想像されたるもの而も小人數を
以て、遠路難なく一行の蹂躪し來りたる危途を追跡し、而して能く一行の前に新た
に武器と銃器と路財とを齎す、其勞苦や誠に察すべしと雖も、天佑あるに非んば焉
んぞ斯くの如きを得ん、一行今や合せて十四名、武器は旣に前日に一倍し、輜重は復
た不足を感ずることなし、天佑俠の勢力是に至つて益益盛なりと謂ふべし

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